移行しました

動機とか

以前はJekyllを使って自前サイトを作っていたのですが、なんか微妙に感じていました。
Hugoもちょっと触ってみたいと思ったので、触ってみたら結構簡単でかつ好みのテーマがあったので、乗り換えてみようかなと感じました。

もう見なくなるサイトなので、写真だけ貼って供養します。
論文を時系列に並べて関係性を広い意味で整理しようと Archive を投稿順に並べるところに当時はこだわりましたが、あんまり使わなかったですね。 あと、あんまり長い記事は書かなかったので、記事のスクロールに合わせて「アウトライン」のハイライトが遷移する機能も必要なかったですね…。

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わりかし苦労したやつ。レイアウトにこだわった。改善余地はあるが、当時の自分としては満足した。

移行に当たってのメモ

環境

• Git
• Go
• Hugo-extended
  バイナリファイルをダウンロード
• PaperMod
• hugo-embed-pdf
• Hugo Icons Module

起動コマンド忘れそうなのでメモ。

# 起動
$ hugo server -D

Custom ShortCode

• お知らせブロック

  Info

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• BibTexの引用

  @misc{liang2023adversarial, title={Adversarial Example Does Good: Preventing Painting Imitation from Diffusion Models via Adversarial Examples}, author={Chumeng Liang and Xiaoyu Wu and Yang Hua and Jiaru Zhang and Yiming Xue and Tao Song and Zhengui Xue and Ruhui Ma and Haibing Guan}, year={2023}, eprint={2302.04578}, archivePrefix={arXiv}, primaryClass={cs.CV} }

• いろんなリンク

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  Paper

  Code

  Video

• キャプション付きで画像をタイル状に並べる

  

  

  

テーマのカスタマイズ

• ホーム
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• 記事一覧: layouts/_default/list.html
• ソート: laytout/_default/sorted-by-pubdate.html
• 画像添付: layouts/_default/_markup/render-link.html
  • [ココ](link)がキャプションになるようにした
• 数式レンダラ: layouts/partial/math.html
• BibTexの引用: layouts/partial/cite.html, static/js/cite.js
  • 出版年月を数値表記にするためJSを使用